お子様を腕に抱くという願いを叶えるべく、できるだけ経済的・精神的負担が少ない形です。お子様が生まれるまでに、卵子提供回数・体外受精IVF回数・移植回数に限定されないパッケージです。
いえ、段階的に支払いが生じます。詳しくお気軽にお問い合わせください。
契約より、妊娠前に中絶することは可能です。妊娠後の検査で障害がない場合、中絶することはできません。
コロナ・天災などの不可抗力以外、出産保証プログラムはお子様は生きて生まれるまで、何回卵子提供・体外受精・移植を受けることを保証します。過去のデータによりますと、80%のご依頼者様は平均1年半ぐらい子供を腕に抱くことができました。
遺伝スクリーニング、妊婦健診、妊娠中の各種検査、出生前診断、出産管理などを行うことができます。カウンセリングから出産、産後まで安心して迎えられるよう、ひとりひとりに寄り添ったプログラムでサポートいたします。
妊娠出産の過程は代理母さんがしますが、赤ちゃんはご依頼者様の遺伝子を100%受け継いでいます。親子鑑定がご利用いただけます。
「生まれてくる子供は依頼者へ引き渡す」という条文がきちんとあり、エッグドナーは卵子を提供した時点で、生まれてくる子供に対してすべての責任・権利を放棄することになっています。ご心配はございません。
弊社は2008年から各国での卵子提供及びアジア・ヨーロッパでの代理出産をご提供して以来、14年の実績がございます。高い成功率を保ちつつ、既に1000組を超えるご依頼者のお世話をさせて頂き、ようやく「我が子」を腕に抱くというハッピーエンドを迎えさせていただきました。精神面・医療面・金銭面に共に不安なくお受けいただける代理出産プログラムをご提供しております。
ご依頼者が求めている治療方法・予算・婚姻状況(未婚・既婚)により、最適な治療プランを提供させていただきます。詳しくはお問い合わせください。
一回で全てを前払いすることはありません。段階的に支払いが生じます。お気軽に無料カウンセリングでご相談ください。
日本では代理出産のルールを定めた法律はなく合法でも違法でもないというのが現状です。ジョージア・ウクライナ・アメリカ等の国で行える法律に従った合法代理出産に関する情報を提供させていただきます。
日本では「出産(分娩)した女性=代理母」が法律上・戸籍上の母親となり、この問題を解決するために、法的に親子関係を結び、実子として扱うことができるようになる「特別養子縁組」「胎児認知」をするという二つ方法があります。
子宮の有無などの特に医学的な条件は問われません。既婚者・カップル又は独身者で、採卵する女性の年齢が43歳前後までの方なら誰でも申し込めますが、詳しくはお問い合わせください。
通常、現地代理母エージェントが複数の候補を提案しますので、そこから選択いただくことは可能です。心身ともに健康でプログラムを円滑に進めることが出来る代理母をご提案しています。
アメリカ・ジョージア・ウクライナ、東南アジアて行うことができ、地域ごとにメリット・デメリットがございますので詳しくは弊社へお問合せ下さい。
入国までの手続きに時間を要する場合もありますが、弊社及び提携先クリニックが関与したケースで、そのようなことは一回もありませんでした。どうぞご安心ください。
妊娠出産を無事に乗り切り、妊娠期を代理母とお子様が健康的に過ごすため、医学知識を持つ経験豊富な専門家で構成されたチームによる、個別のサポートサービスを提供します。
ご依頼者様の個人情報を厳守いたしますながら、自社開発の医療管理システムでミス事故につながる可能性のあったヒヤリ・ハットの社内共有を実施し、レポートや医療プロセスをWチェックし、ポカミスの事前防止を実施しております。
20代心身ともに健康な方であればどなたでもご登録いただけますが、それに不妊治療に励んでいるご依頼者様の気持ちを理解し、ボランティア精神に溢れる方々でなければなりません。
通常、2~3回に分けてお支払いを頂きます。詳細はお気軽にお問合せください。
日本人ドナーのご紹介は可能です。その他、北米、ヨーロッパ及びアジアからもボランティア精神をもって志願してくださった方々もいます。国籍・渡航先により料金が異なります。
卵子ドナーの顔写真・身長・血液型などのプロフィールを見ることができます。生まれたお子さんがご夫婦に似ているかどうかということは保証致しかねます、ご了承ください。
はい、無料で行っております。依頼人さまのご不安やご相談にお答えし、必要があれば日本や海外での不妊治療を前向きに考えていただくための機会ですので、特に費用はかかりません。
カウンセリングにお越しいただいても無理な勧誘を行うことはございません。