シングル/LGBTの実例
コロナ緩和後お子様を連れて無事に帰国
春爛漫の季節となった2020年春、Tさんは友人の紹介によって弊社にたどり着き、不妊治療の旅が始まった。 無料カウンセリング後、2020年5月正式に契約が成立。

その後、2020年7月に採卵手術を行い、2カ月後に採精を実施。
体外受精し、5~6日目まで培養し、発育した胚盤胞のみを移植。初回の移植で無事着床したことは、IPであるTさんにとっても我々にとっても非常に喜ばしいことである。
月日の経つのは早い、周産期ケアとなる。代理母と胎児の健康と安全は何より大事なことである。
コロナ予防・管理対策により、出産まで代理母と胎児ともに無感染。
そして2021年夏、ついにお子様は健康な状態で生まれた。 おめでたいことであり、麗舍チームにとって最高のご褒美となった。
コロナの影響で、帰国まで、一連の手配と準備がした。 Tさんは2021年11月15日に渡航し、お子様を腕に抱くというハッピーエンドを迎えた。
その後、12月下旬にパスポートの申請手続きが完了し、無事取得した。
2022年1月4日、ご家族揃って無事に帰国し、飛行機で香港に到着した。皆様のお陰様でプログラムは完璧に終了させた。
ご協力くださったクリニック・医師・関係者様に、御礼を申し上げます。
これからも、より多くのご家族がお子様を授かる夢を叶うよう、ご依頼者様一人ひとりに最高品質のサービスとケアを提供し、ご依頼様と代理母と将来生まれてくるお子様の安全を第一にプログラムを進めていきます。