夫婦の実例
不妊で離婚後、再婚で体外受精によって男の子を出産!
極自然に妊娠にできる人も結構いるが、自然妊娠できなかった人も結構いる。 36歳のMさんにとって、妊娠はハードルだ。長年妊活をしていたが、ずっと不妊で離婚し、人工授精も体外受精も試したが全て失敗。
Mさんは33歳のときに今の夫と出会い、再婚した。夫は彼女をとても愛し尊敬しており、子供がいないことも気にしなかった。もともと子供を持たないという約束だったのですが、時の流れと共に子供が欲しいという気持ちが芽生えてった。夫と相談した結果、Mさんは赤ちゃんを産むために体外受精を受けることを決意したが、中国で2回体外受精は失敗に終わった。
非常に残念がったMさんは、妊活を諦めようとしていたが、パーティで海外の体外受精の話をし、「タイの体外受精技術と胚盤胞培養技術は優れている」と海外で試すよう勧められた。もう一度チャレンジしてみようと親戚の紹介で弊社と相談した。
36 歳のMさんは、いわゆる「高齢出産」の年齢だが、卵巣機能が低下しているため、卵子の問題を解決することが鍵となる。医師はさまざまな検査をもとに、彼女の状況に応じたプランを立てた。
1回目の排卵誘発:5個の卵子が採取され、1個が受精。胚の品質が悪かったため、移植のことを断念された。
2回目の排卵誘発: 10個の卵子が採取され、3個の健康な胚が培養された。
最初の移植では着床失敗したが、2回目の移植から14日後の妊娠検査では着床したことが示された。 2024 年 3月に 待望の長男が誕生した。
ご夫婦は「君が来てくれて、私だちはとても幸せ」と息子に言いたかった。